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カラーダイヤの種類

レッドダイヤ

レッドダイヤ

レッドダイヤも、存在すら知らない人がほとんどの「レア中のレア」なダイヤです。
ファンシーカラーダイヤモンドの中で最も珍しく、世界の大部分の宝石商とダイヤモンドディーラーですら見たことがない位大変珍しい宝石なのです。
よって、非常に高価なものとなっています。
レッド以外の世界最大級の600カラット以上のダイヤモンドと価値を比べても、世界最大のレッドダイヤモンド(レッドシールド5.11ct)に及びません。
世界はレッドダイヤモンドをこれ程高く評価しているのですね。
ピンクが濃くなって「レッド」と評価される特殊なカラーですので、レッドそのものの色が存在しているという解釈とはちょっと違ってきます。
GIAの評価基準では、「Fancy Red」、「Fancy Purplish Red」「Fancy Orangy Red」の3種類が基本としてあります。
とにかく産出量が少ないピンクの中からさらに選別されるカラーですので、ほとんど存在しないということだけは覚えておいてくださいね。
価格は一概にはいえませんが、1ctクラスで綺麗なものですと、東京都心の高級マンションが買えるかもしれません。(!)
ご参考までに、1987年のオークションで「ハンコック・レッド・ダイヤモンド(Hancock Red Diamond )」 と呼ばれる「Fancy Purplish Red、0.95ct、ラウンドブリリアントカット」がUS$880,000-で落札されています。
20年前でこの価格ということは、今だと一体いくらになるのでしょうか?